【統計検定3級】合格までの勉強方法!

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【更新情報】
・2020/4/23 問題集を2020年3月に発売された最新版に更新しました。
・2020/2/15 テキストを2020年2月に発売された最新版に更新しました。
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先日、統計検定3級(CBT方式)に合格することができました!
この記事では、そのときの勉強方法をまとめます!

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使用する参考書、過去問

まずは使用教材の紹介です。
教材は、以下の公式テキストと公式問題集(過去問)を使いました!

■公式テキスト

■公式問題集

統計検定3級の勉強方法

公式テキストをざっと進める

勉強を開始してから1ヶ月間、通勤時間を利用して公式テキストを読み進めました。

ペースは、毎日1単元を読み、最後の練習問題に取り組むです。
単元は例えば「1.調査項目の種類と集計方法」といった括りの単位です。

各単元が10ページ弱にまとめられているので、電車に乗っている時間(片道30分)を使うだけで
十分進めることができました。

テキストを進めるうえでのポイントは、分からないところは読み飛ばすです!

ぼくは「7.分散と標準偏差」の途中
見開きに∑記号が14個も出てきたページを見た時に、一気にやる気がなくなりペースダウンしてしまいました(笑)
今思えば、このペースダウンはめっちゃもったいなかったと思います。
読んでいる途中には全然わからなくても、最後の練習問題に取り組めば理解できたんです。
なので、分からないところはどんどん読み飛ばして、練習問題に取り組み、
間違えた問題の解説を読みましょう。

先に試験に申し込む

一通りテキストが終わったタイミングで、腹をくくるためにCBT試験を申込みました。
先に日程を決めてしまえば、そこに向かって勉強をせざるを得ないので(笑)
この作戦はうまくいったのでおすすめします!

ちなみにぼくが試験に申し込んだのは年末の12月27日。
試験日は年明けの1月6日にしました。

過去問にチャレンジ!

さて、試験に申し込んだら過去問を解き始めました。
本当は6回分を2周ぐらい解きたかったのですが、年末年始に思ったように時間が取れず
実際に取り組めたのは、2回分を1回ずつだけ。

しかも両方正答率が57%(正答が17/30)と、合格水準の70%(正答21/30)まで4問足りません!

かなり焦りましたが、自分が間違えている問題を冷静に分析してみると
自分のミスは2つに分けられることに気が付きました。

  1. 理解不足によるミス
  2. 問題の読み違いによるミス

理解不足によるミスの対策として、
ミスした分野が分散・標準偏差・相関関係あたりに偏っていたので
間違えた問題の解決を読みながら補強しました。

そして、読み違いによるミスの対策として、
本番では時間ギリギリまで使っていいので
ゆっくり丁寧に問題を読みながら問題を解く!と決めて取り組むことにしました。
過去問を解くときは、15分ぐらい時間が余っていたのです。

結果、本番では合格ラインの正答率70%ピッタリを取り、合格することができました!!

こうすれば良かったと思うこと

やっぱり過去問を解く回数が少なすぎました。
せめて付属の6回分の過去問を1周ぐらいはしておきたかったです。
その中で自分が間違えている問題の傾向を見て対策しておけば
もっと余裕をもって合格できたはずです。
これからチャレンジされるみなさんは、ぜひ過去問の時間もしっかり確保してくださいね。

この記事が少しでもお役に立ちますように!応援しています!

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ぐっちー

大学受験勉強なし、30歳から英語の勉強を初めてTOEIC860点に到達しました。特に初級者~中級者に向けて、TOEICの学習方法をお伝えすることができます。詳細のプロフィールと、当ブログの紹介はこちら

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