CISA(公認情報システム監査人) 勉強方法と使用教材

IT

私がCISAの受験にあたって行った勉強法をまとめます。

勉強期間

2ヶ月間

勉強時間

147時間

使用教材

1.メイン
 1-1. 2010年CISA試験サンプル問題&解答・解説集
 1-2. 2010年CISA試験サンプル問題&解答・解説集(追補版)

2.サブ
 2-1. Abitusのテキスト(2010年度版)
 2-2. 2010年CISAレビューマニュアル
 2-3. 『情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト』 翔泳社

3.おまけ
 3-1. 2008年CISA試験サンプル問題&解答・解説集
 ※最後の200問のサンプル問題のみ使用。

勉強法

当初の予定としては、以下の内容を目指していました。
「1.メイン」の教材を3回転。
「2.サブ」の教材は1回通読。

結果としては、勉強がいいペースで進み、以下のようになりました。
「1.メイン」の教材を3回転+さらに間違えたところを2回転。
「2.サブ」の教材は2回通読。
「3.おまけ」の教材も1回完了。

勉強スケジュール

実際の勉強スケジュールをまとめておきます。

①最初の4週間で、「1.メイン」の教材3つを1回転完了。
・間違えたところには、✓を入れておく。

1回転目は不明な用語が頻出したため、かなり時間がかかりました。
具体的に言うと1時間で20問程のペースでした。
問題は900問ありましたので、50時間弱かかりました。。
ちなみに、不明な用語はGoogle等で調べながら進めました。

②5週間目。この1週間で「1.メイン」の2回転目が完了。
・ここで間違えたところは、✓が2つになるように印を付ける。
(1回転目にも間違えていたら✓を1つ追加。2回転目で初めて間違えたら✓を2つ入れておく)

2回転目を解いてみると、解くスピードがすごく上がっていました。
①で調べた用語が頭に入っていたということもありますが、1回転を完了させたことで
CISAで使われる用語と、独特の問題文に慣れたことが主な理由だと思います。
1時間で約50問のペースで進み、18時間で2回転目が完了しました。約3倍のスピードで進んだ事になります。

③-1
6週間目。この1週間で②で間違えたところ(✓が2つ入っているところ)のみ復習。3回転目。
・ここで間違えたところも✓を追加。(✓が3つになります。)

回答に悩んだところは、不明点をサブの「2.サブ」の教材で確認しました。
「2-2. 2010年CISAレビューマニュアル」は、量的にも質的にも読むのがしんどいと思い、
「2-1. Abitusのテキスト(2010年度版)」を主に使用しました。
また、5章でセキュリティの問題が多く出ていたので「2-3.」の教材を辞書変わりに使いました。

③-2
6週間目の日曜日に「1-1.」の最後に付いてた200問サンプルに挑戦。

実際の試験を想定し、朝9:00にスタート。200問ぶっ通しで完了させました。(トイレ休憩有)
問題の内容は全てそれまでの800問の中のものでした。
並びがランダムだったので良い練習になったと思います。

何よりも、200問を通して解答していく体力的・精神的な辛さを予め体験できたことが良かったです。
ここで、実際の試験に臨む際のペース配分を決めておくのがオススメです。
私のペース配分は 試験当日の作戦 にまとめました。

④-1
7週間目。この1週間で③-1で「1-1.」の3回転目。全ての問題を再度解き直しました。
ここでも間違えてしまった問題は「☆」印を付けて、そのページに付箋を貼り、試験前日に見直すことにしました。

④-2
7週間目の土曜日に「3-1.」の最後に付いていた200問サンプルに挑戦しました。
ここでも新しい問題は無かったので、この部分はしなくても問題ないと思います。
200問の慣れと、ペース配分のおさらいが主な目的でした。

「CISA試験サンプル問題&解答・解説集」は、毎年100問ずつ問題が追加されているだけなので
最新の教材さえ持っていれば、過去分を探す必要はありません。
(2011年にカテゴリが変更されているので、2010年とガラリと変わっているかもしれませんが。。)

⑤試験前日
付箋の貼ってあるページを開き、「☆」印がついている問題のみ解き直しました。

終わりに

私もそうでしたが、多くの合格者の方が試験の手ごたえはあまりなく
結果の通知を見て、「おぉっ!受かってたっ!!」みたいな感覚のようです。

なので、試験中にわからない問題が多くても、最後まで諦めることなく解き切る事が大事です!

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ぐっちー

大学受験勉強なし、30歳から英語の勉強を初めてTOEIC860点に到達しました。特に初級者~中級者に向けて、TOEICの学習方法をお伝えすることができます。詳細のプロフィールと、当ブログの紹介はこちら

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